乳がん手術体験記@亀田総合病院:入院日数と入院費用はどのくらい?

[病気の話]
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この記事では、乳がん手術のための入院期間中のスケジュールと費用についてご紹介します。

あくまで私個人の記録となります。同じ病院でも、同じ治療内容や入院体験になるわけではありません。参考程度に読んでいただければ幸いです。

8泊9日の入院生活をご紹介

私の手術は、左胸の全摘出。手術中にセンチネル生検をし、リンパ節に転移が見つかったら郭清(左脇のリンパ節を取り除くこと)をする予定でした。(結果的に、リンパ節郭清は行いませんでした)

主治医からは、入院期間の見込みについて「10~14日間位を想定していますが、手術後の経過が悪い場合はもっとかかります」と言われていました。

幸い、私は8泊9日で退院することができました。入院中のざっくりとしたスケジュールをご紹介します。

Day 1入院受付後、検温と血圧測定。
翌日のセンチネルRI検査の説明。
Day 2センチネルRI検査用の色素を左胸に注射。左胸の撮影。
麻酔医、薬剤師による薬の説明。(同意書に捺印)
理学療法士によるリハビリの説明。(リハビリの手順書をもらう)
事務担当者から入院診療計画書を渡される。(捺印)
主治医が執刀予定の線を決め、ペンで体に書く。
Day 3手術当日。
午前9時から手術。午前11時頃に終了。
Day 4手術翌日。
朝から歩けるようになる。
下半身のみシャワー許可。
遺伝子カウンセラーが病室を訪問。
Day 5手術翌々日。
胸のガーゼがはずされ、初めて左胸の傷を見る。
頭と下半身のみシャワー許可。
左腕を水平くらいまで上げられるようになる。
Day 6リハビリ開始。
横向きに寝ようと思えば寝られるようになる。
Day 7特に予定なし。ドレーンチェックも順調。
Day 8ドレーンをはずしてもらう。
看護師さんから「退院のしおり」をもらう。
Day 9退院!

こうして見ると、2日目が少しバタバタしていたけれど、あとはゆったりした日々でしたね。

とはいえ、手術の後は体が痛かったり(特に腰痛)、普段通りに動けなかったり(ドレーンが邪魔で…)、体がやや不自由なので、ゆったり優雅に過ごしていた感じではありませんでした。

入院費用はどのくらいかかった?

入院費用はどのくらいかかった?電卓での計算イメージ

乳がんの手術のための入院費用、と言っても、入院日数、手術、薬、検査などの内容、個室or相部屋、入院用品のレンタルの有無などによって、かなり差が出ると思います。

ですので、同じ亀田総合病院だからと言って、同じような金額になるというわけではありません。私の入院費用は、一例として読んでください。

また、私は入院前に限度額適用認定証を病院に提示していますので、その前提で。。。

さて、私が支払った入院費用は、、、

約23万円でした!

ど、どう思いました? 高い?安い?

金額を聞いた時、私は「思ったより安いな」と思いました。日本の高額医療費制度は素晴らしいと実感!

亀田総合病院の個室の差額ベッド代は1日につき14,300円です。私の場合は9日分=128,700円…なので、入院費用の半分以上は差額ベッド代だったことになります。(差額ベッド代は、1泊ではなく、1日毎に計算されます)

相部屋だったらもっと安く済んだのですが、入院生活を送った個室が本当に居心地よかったので、不満はありません。

入院費用は安く済んだと喜びましたが、その後の抗がん剤治療で、しばらく家計のやりくりに苦労しました…( ;∀;)

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