乳がん手術体験記@亀田総合病院:入院日数と入院費用はどのくらい?

[病気の話]
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この記事では、乳がん手術のための入院期間中のスケジュールと費用についてご紹介します。

あくまで私個人の記録となります。同じ病院でも、同じ治療内容や入院体験になるわけではありません。参考程度に読んでいただければ幸いです。

亀田総合病院での入院生活は8泊9日

2020年1月に亀田総合病院の人間ドックで乳がんが発覚。その後、2020年3月に左胸の全摘出手術をしました。

手術中にセンチネル生検をし、左脇のリンパ節に転移が見つかったら郭清(リンパ節を取り除くこと)をする予定でしたが、リンパ節への転移は認められず、郭清は行いませんでした。

主治医からは、入院期間の見込みについて「10~14日間位を想定していますが、手術後の経過が悪い場合はもっとかかります」と言われていました。

私の手術を担当してくれた執刀医は腕が良かったのか、私は手術後の回復がかなり順調でした。おかげで8泊9日で退院することができましたが、私の手術内容からすると短期間での退院のようでした。(看護師さん談)

それでは、私の入院生活をふりかえり、どんな毎日だったかスケジュールをご紹介します。

Day 1入院受付後、検温と血圧測定など。
翌日のセンチネルRI検査の説明。
Day 2センチネルRI検査用の色素を左胸に注射。左胸の撮影。
麻酔医、薬剤師による薬の説明。同意書に捺印。
理学療法士によるリハビリの説明。リハビリの手順書をもらう。
事務担当者から入院診療計画書を渡される。
主治医が執刀予定の線を決め、ペンで体に線を描く。
Day 3手術当日
午前9時から手術。午前11時頃に終了。
Day 4手術翌日。
朝から歩けるようになる。
下半身のみシャワー許可。
遺伝子カウンセラーが病室を訪問。
Day 5手術翌々日。
胸のガーゼがはずされ、初めて左胸の傷を見る。
頭と下半身のみシャワー許可。
左腕を水平くらいまで上げられるようになる。
Day 6リハビリ開始。
横向きに寝ようと思えば寝られるようになる。
Day 7特に予定なし。ドレーンチェックも順調。
Day 8ドレーンをはずしてもらう。
看護師さんから「退院のしおり」をもらう。
Day 9会計を済ませて退院!

こうして見ると、手術前日(入院2日目)が少しバタバタしていたけれど、あとはゆったりした日々でした。

とはいえ、手術後は体が痛かったり(特に腰痛)、普段通りに動けなかったり(ドレーンが邪魔で…)、体がやや不自由なので、ゆったり優雅に過ごしていたわけではありませんでした。

入院費用はどのくらいかかった?

入院費用はどのくらいかかった?電卓での計算イメージ

乳がんの手術のための入院費用、と言っても、入院日数、手術、薬、検査などの内容、個室or相部屋、入院用品のレンタルの有無などによって、かなり差が出ると思います。

ですので、同じ亀田総合病院だからと言って同じような金額になるわけではありません。私の入院費用はひとつの例として読んでください。また、私は入院前に限度額適用認定証を病院に提示していますので、その前提で。。。

さて、私が支払った入院費用は、、、

約23万円でした!

どう思いました? 高い?安い?

会計の金額を聞いた時、私は「思ったより安いな」と思いました。日本の高額医療費制度は素晴らしいと実感!

亀田総合病院の個室の差額ベッド代は1日につき14,300円です。(2021年11月時点)
私の場合は9日分=128,700円。つまり、入院費用の半分以上は差額ベッド代だったことになります。(差額ベッド代は、1泊ではなく、1日毎に計算されます)

相部屋だったらもっと安く済んだのですが、入院生活を送った個室が本当に居心地よかったので、不満はありません。

ちなみに、入院費用は安く済んだと喜びましたが、その後の抗がん剤治療でお金がすごい勢いで飛んでいき、しばらく家計のやりくりに苦労しました…( ;∀;)
がん保険に入っておけばよかったです。。。



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