我が家が中学受験しようと決めたワケ

小学生男子[子どもの話]
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私は2013年に息子を授かりました。

かわいくて愛おしくて、この子が幸せな人生を歩むためならなんでもしてあげたい。生まれたばかりの息子を見てそう思いました。今もその気持ちは変わりません。

生まれたときは「健康でさえいてくれればそれでいい」と思っていたのに、どうして息子に中学受験をさせようと思ったのか? 私自身がこの先自分を見失いそうになった時に思い出せるよう、この記事を書いておこうと思います。

中学受験を考え始めた背景

現在、息子は小学2年生。2022年度に新3年生になります。ですので、中学受験をするのは2025年度、具体的には2026年の1月か2月頃になりますね。

息子が幼稚園に通っている頃は、中学受験を検討すらしていませんでした。でも、もうすぐ卒園という頃。。。

2020年1月、私は乳がんになってしまいました(>_<)

その後手術をし、抗がん剤治療などを経て、今はだいぶ元気になっております(^^)

ただ…。

2021年の夏頃、担当医に「5年生存率は9割以上と思っていいですか?」と尋ねたところ、「そうですね」と言われました。

一瞬安心したけれど、

「先生、15年はどうですか? 子どもの成人した姿が見たいんですが…」

と聞くと、担当医は「うーん」と困ったような笑顔だけ見せて、ハッキリと答えてはくれませんでした。

手術も成功して、抗がん剤治療も乗り越えて、すっかり治る気でいたけれど、その時に「ヘタすると、私は、息子が成人する頃まで生きられない可能性もあるのかな?」と思ったわけです。

もちろん、人間誰しも確実に生きられる日数や年数なんてわかりませんけどね。でも、5年生存率は太鼓判押してくれたのに(T-T)と、少しショックで…。

いやいや、ショックを受けている場合ではない。

「冷静に考えろ」と自分に言い聞かせて。。。

私はとりあえずあと5年は、がんで死ぬことはないはず。事故にでもあわない限り、2026年までは元気に生きている可能性が高いわけですね。

2026年というと、息子は6年生から中学1年生になる頃。その後も私が元気でいられればいいけれど、息子が中学生や高校生になってから、私が再度入院などで息子をサポートできなくなるケース、最悪私がいなくなるケースも想定しなければいけないなと。

息子のこれからについて、たくさん考えました。正解は未来にしかないけれど、今から5年後までに私が息子のためにできることはなんだろう?

信頼できるすばらしい仲間と出会ってほしい

我が家の息子はひとりっ子です。兄弟はいません。

なので、親がいなくなっても孤独を感じないように、息子には中学や高校、その後の進路先で、良い先生や同級生、先輩や後輩たちに恵まれてほしい。仲間と共にいろいろなことを乗り越えて行ってほしい。すばらしい出会いは、その後の人生をより豊かなものにしてくれるはずですから。

息子が将来大きな挫折や失敗をした時も、まずは自分で立ち上がれる力をつけることが重要ですが、信頼できる仲間がいれば新しい世界を切り開く勇気をもらえるかもしれません。

出会いは重要。良い仲間と出会える可能性が少しでも高そうな環境を見つけてあげたい…。

息子の世界を広げて、早めに「親離れ・子離れ」の準備をしたい。そんな思いから、中学受験を考え始めました。

息子にとって良いと思える学校を目指したい

中学受験といっても、御三家を狙うとかそういうことではありません。

息子が楽しく過ごせて、まわりの人たちに恵まれて、のびのびと成長できそうな学校にご縁があればいいなと思っています。

欲を言えば、早めに「経済面以外では親を必要としない」というほど息子が成長してくれるといいな。

息子に中学受験の準備をさせることは、私のエゴなのかもしれません。この先、中学受験が息子にとって良い選択ではないと感じたら中断するかもしれません。

それでも今は、息子と一緒にがんばる日々を大切に、楽しみながら進みたいと思います。

ちなみに…

息子は中学受験のことをよくわかっていないせいか、「やってもいいよ〜」と言っています(^^;;

夫は私のやりたいようにやっていいと言っているので、ガッツリ協力してもらいます♪(´ε` )


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