Z会中学生コースは、2025年度からタブレット完結型にリニューアルされました。
2026年度からは中高一貫コースが5教科セットのみになったり、マイナーチェンジが続いています。
実際、どんな感じで学習を進めるの?
リニューアルしたZ会中学生コースの学習の様子がわかる最新情報は少ないですよね。
あきのこ我が家もよくわからないまま受講スタートしました
ソウはZ会中学生コース「中学準備ステージ」を受講・終了し、現在は高校受験コースの学習に取り組んでいます。(2026年2月現在)
まだ日が浅いのですが、Z会中学生コースの単元学習の基本的な流れはわかってきました。
(定期テスト対策や英検対策はまだわかりません)
この記事では、Z会中学生コースの単元学習の流れについてご紹介します。
Z会中学生コースを検討中の方はもちろん、受講したての方も参考になさってください。


- 「Z会の教室」講師陣の映像授業を受けられる
- タブレット学習ながら記述式の解答が多い
- 学年を超えて学習を進められる(入試対策含む)
- AIプログラムと人による添削指導の良いとこ取り
- 専用タブレット(or iPad)+デジタルペン必須
- 学習管理機能があまり使えないレベル
Z会中学生向けコースとは
「個別強化AIプログラム」と「プロによる添削指導」を融合させた、タブレット完結型の通信教育サービス。
- オープンカリキュラム
学年の枠を超えて自由に学べる。個々の理解度に合わせた効率的な学習が可能。 - 記述力を磨く添削指導
タブレット上で答案を作成・提出し、プロ添削者が個別に指導。解答のプロセスや書き方を学べる。 - タブレット1台で完結
講義の視聴・演習・添削の提出・返却まで全てタブレット上で完結。隙間時間で質の高い学習が可能。
Z会中学生向けコースには「高校受験コース」と「中高一貫コース」があります。
① 高校受験コース


| 対象 | 主に公立中学校に通い、高校受験を目指す方 |
|---|---|
| コース教科 | 5教科セットA(英数国理社) 5教科セットB(Asteria英語+数国理社) |
| 特徴 | 志望校合格に必要な記述力・実戦力を養う |
② 中高一貫コース


| 対象 | 中高一貫校に通う方 |
|---|---|
| コース教科 | 5教科セット(英数国理社) |
| 特徴 | 中高一貫校の進度に対応。 難関大学合格を見据えた先取り学習や、本質的な思考力を深めるカリキュラムを提供。 |
- 英語のオンラインスピーキング(月1回)は月額1,490円のオプション料金が必要
「単元学習」はZ会中学生コースのメイン学習コンテンツ
Z会中学生コースには、主に「単元学習」「定期テスト対策」「入試対策」が含まれています。
このうち「単元学習」が、日々メインで取り組むべき学習内容です。
「単元学習」は以下の4つで構成されています。
Z会中学生向けコース単元学習の流れ① 要点学習(映像授業+確認問題)
Z会中学生コースの『要点学習』は、映像授業→確認問題という順番で進めます。
【要点学習のおおまかな流れ】
映像授業で考え方を丁寧にインプット。
すぐに確認問題に取り組み、理解を定着させます。



実際の画面で要点学習の流れを見てみましょう
「単元一覧」から単元を選択する


各教科の「単元一覧」をタップすると、学習できる単元が表示されます。
ここでは、中1数学の「正の数・負の数2《乗除》」をタップします。
選択した単元の学習メニューが表示される


右側の『要点』の文字が含まれているメニューを選択します。
『要点』が含まれるコマでは、映像授業+確認問題に取り組みます。



終わったコマは「Cleared」って文字が出るよ
要点学習のコマを選択する


取り組みたいメニューをタップします。
ここでは、要点学習「乗法と除法」を選択します。
「乗法と除法」の下層に、さらに『乗法』と『除法』の学習コマがありますが、『乗法』の内容をご紹介していきますね



ソウが既に終わらせているコマですが…
参考のためにご紹介します
テキスト風の説明が表示される


これから学ぶ内容について、簡単なテキスト風の説明ページが表示されます。
『次へ』をタップして、映像授業に進みます。
映像授業で理解を深める


「Z会の教室」の講師陣による映像授業を視聴します。
視聴スピードは変更可能。
すでに理解済みの場合は映像授業をスキップすることもできます。
必要に応じて授業のメモを取る


画面上部の『メモ』をタップすると、デジタルペンを使ってメモを取れるようになります。
Step.4~6 の「テキスト風ページ → 映像授業」は複数回に分かれています。
「乗法」のテキスト+映像授業は4回ありました。
映像授業1回目:2分9秒
映像授業2回目:1分16秒
映像授業3回目:3分20秒
映像授業4回目:2分56秒
映像授業をすべて視聴して(『乗法』では4回分)、理解できたら確認問題へと進みます。
確認問題に取り組む


映像授業を視聴したら、基礎的な問題が出題されます。
ここでも、『メモ』を開いてデジタルペンで途中式などを書くことができます。
正直、計算用紙としては、紙を用意した方が手っ取り早いと思います。
問題がよくわからなかったら、映像授業を見直します。
選択肢から解答を選ぶ


確認問題は選択式になっています。(中1数学)
問題を忘れてしまったら、『戻る』をタップして前のページで問題を再確認します。
答えを選択したら、『解答する』をタップします。
解答・解説を確認する


正解/不正解どちらでも、解答・解説が表示されます。(解説がない時もあります)
間違っていたら、どこがいけなかったのか確認するようにします。
Step.7~9 の「確認問題」は複数あります。
「乗法」の確認問題は、2問ありました。
すべての確認問題が終わったら1コマ終了


確認問題が終わったら「Cleared!!」と表示されます。
これで、1コマ分の学習が終了したことになります。
Z会中学生向けコース単元学習の流れ② 演習問題


Z会中学生コースの『演習問題』に取り組みたい時は、「演習」という文字が含まれた学習コマを選択します。(上の画像参照)
でも…
単元によっては、「演習」と書かれた学習コマがないのです
要点学習の章で紹介した単元「正の数・負の数2《乗除》」の学習コマ一覧にも「演習」の文字は見当たりません。



演習問題なしの単元があるってこと?
Z会中学生コースの画面表示(というか学習コマの階層)は少々わかりにくいのですが…
演習問題は、添削問題のコマに含まれていることが多いです。



添削問題の前に演習しろってことじゃない?
なるほど…!
でもわかりにくい…
単元によっては見つけにくいけれど、Z会中学生コースの演習問題は安定の良問揃いです。



では、実際の画面で演習の流れを見てみましょう
【演習のおおまかな流れ】
演習の内容と目標を確認し、解法のポイントを整理。
例題→基本問題→応用問題と段階的にレベルアップします。
「単元一覧」から単元を選択する


各教科の「単元一覧」から、学習する単元を選択します。
ここでは、中1数学の「正の数・負の数2《乗除》」をタップします。
選択した単元の学習メニューが表示される


右側から『演習』の文字が含まれているメニューを選択します。
…ですが、この単元には「演習」と書かれたメニューが無いので、代わりに「添削問題 計算訓練リターンズ」を選択します。
⇓


演習の学習コマを選択する


「添削問題 計算訓練リターンズ」の下層に、3つの学習コマがあります。
- 【1】四則計算を極める ←演習
- 【2】分配法則を極める ←演習
- 添削問題
ここでは「【1】四則計算を極める」をタップします。
演習の内容と目標を確認する


演習の内容と目標を確認したら、『次へ』で進みます。
「解法の研究」でポイントを整理する


演習問題に取り組む前に、解法のポイントや考え方を整理します。
例題に取り組む


解法のポイントを理解したら、例題に取り組みます。
自力で解いてみてから、解答・解説を読みます。
演習問題に取り組む


メモ機能または紙の計算用紙を使って、問題を解いてみます。
解答・解説を確認する


正解/不正解どちらでも、解答・解説が表示されます。(解説がない時もあります)
間違っていたら、どこがいけなかったのか確認するようにします。
演習問題は1コマにつき複数問ありますが、わからない問題をスキップして次の問題に進むことはできません。
すべての問題が終わったら1コマ終了


問題が終わったら「Cleared!!」と表示されます。
これで、1コマ分の学習が終了したことになります。
Z会中学生向けコース単元学習の流れ③ 添削問題
Z会中学生コースの『添削問題』はタブレット上で記述して、そのまま提出(送信)します。
答えを考えるだけでなく「考え方を書く」アウトプット練習もガンガンします。



入試に直結する力を鍛えてくれます
【添削問題のおおまかな流れ】
タブレット上の問題を解き、デジタルペンで解答欄に記入。
終わったらそのままタブレットから提出(送信)します。
「単元一覧」から単元を選択する


各教科の「単元一覧」から、学習する単元を選択します。
ここでは、中1数学の「正の数・負の数2《乗除》」をタップします。
選択した単元の学習メニューが表示される


右側から『添削問題』の文字が含まれているメニューを選択します。
ここでは、「添削問題 計算訓練リターンズ」を選択します。


添削問題のコマを選択する


「添削問題」をタップします。
タップすると、添削問題の画面が表示されます。
添削問題に取り組む


Z会中学生コースの添削問題は、デジタルペンを使って直接タブレット上で記述します。
デジタルペンの太さは「細め or やや太め」の2種類、消しゴムは「大きめ or 小さめ」の2種類あります。
端末と相性の悪いデジタルペンを使うと、文字が途切れたり、読めない暗号レベルになってしまうので、適切なデジタルペンを用意しましょう。。
添削問題が終わったら、画面右下の『提出確認』をタップします。
添削問題を提出する


提出前の確認画面で解答用紙を見直します。
問題なければ「送信」をタップして提出します。
添削問題も1コマとしてカウントされます。
画面右下に『提出しないで解答を見る』というオプションがあります。
文字通り、提出せずに答え合わせができますが、一旦解答を見たら解答用紙を書き換えることはできません。
解答を見た後で、添削問題を提出することはできます。
提出済み答案をチェックする


提出した添削問題は、ホーム画面左側メニューの『提出済み答案一覧』で確認できます。
添削問題の提出後、最短で当日、遅くとも3日以内には添削されて返却されます。



ほぼ当日か翌日に戻ってくるよ
Z会の添削コメントは本当に丁寧で役立つので、たとえ満点でもコメントをしっかり読むことをオススメします。
Z会中学生コースでは、添削問題の提出期限は特に設定されていません。
好きなタイミングで取り組めますが、一度提出したら同じ添削問題を再提出することはできません。



ふざけて白紙で提出しないようにね
Z会中学生向けコース単元学習の流れ④ 個別強化AIプログラム
Z会中学生コースの『個別教科AIプログラム』は、単元学習の総復習ドリルとして使うのがオススメです。
添削問題の前に取り組んでもいいですし、復習に使うのも有効ですし、弱点の補強にも役立ちます。
「単元一覧」から単元を選択する


各教科の「単元一覧」から、学習する単元を選択します。
ここでは、中1数学の「正の数・負の数2《乗除》」をタップします。
単元のメニューで「個別強化AIプログラム」を選択する


右側メニューの『個別強化AIプログラム』をタップします。


個別強化AIプログラムの学習を開始する


画面下部の『学習を開始する』をタップすると、個別教科AIプログラムの問題がスタートします。
個別強化AIプログラムの問題に取り組む


メモや紙の計算用紙を使って問題に取り組みます。
答えを入力したら『解答する』ボタンをタップします。
解答・解説を確認する


すぐに解答・解説が表示されるので、答え合わせをして次に進みます。
目標レベル到達を目指して問題に取り組む(無限ループ…?)


個別強化AIプログラムの問題に取り組むと、単元ごとの到達度グラフにパーセンテージ(%)が表示されます。
上の画像はソウの到達度ですが、目標レベルを十分達成したとAIが判断すると「Cleared」の文字が出てきます。
100%で「Cleared」になるまで、繰り返し個別強化AIプログラムに挑戦してみてください。
個別強化AIプログラムを途中でやめるには


個別強化AIプログラムは、「◯問終わったら終了」とはなりません。
実はソウは、まだ個別強化AIプログラムの終了画面を見たことがないそうです。
ソウの報告では、



中断しない限り、同じ問題が繰り返し出てくるようになっても、永遠に終わらない
とのことです。
(仕様なのかバグなのか判断できません)
受講して間もない頃、ソウは理科のある単元の個別強化AIプログラムに取り組んでいました。
ですが、同じ問題を5回解いたところで「同じ問題ばっか出るなんて変」と思い、中断しました。
すると、その単元は「Cleared」になっていたそうです…。
ある程度問題を進めたら、中断して到達度を確認するといいかもしれませんね。
Z会中学生コースは学力向上に適した学習システム


Z会中学生コースは、教科書の予習・復習ができるだけの問題集アプリではありません。
「なぜそうなるのか」を考えさせる良問が多く、着実に思考力や記述力を伸ばすよう設計された学習システムです。
演習の進め方がわかりにくいのが残念なのですが、正しく使いこなせばどんどん力がついていくはず。



まずは単元学習をしっかり積み上げていきましょう!
Z会中学生向けコースに関するよくある質問


Z会中学生向けコースについて、よくある質問に答えてみました。
Z会中学生向けキャンペーン情報 [PR]


ご入会で『厳選キーポイント問題集』をプレゼント
『厳選キーポイント問題集』は、Z会学習アプリに配信されるデジタルブックです。
- 対象:高校受験コース・中高一貫コース受講の中1生、中2生
- 配信期間:2025年12月中旬〜


- 「Z会の教室」講師陣の映像授業を受けられる
- タブレット学習ながら記述式の解答が多い
- 学年を超えて学習を進められる(入試対策含む)
- AIプログラムと人による添削指導の良いとこ取り
- 専用タブレット(or iPad)+デジタルペン必須
- 学習管理機能があまり使えないレベル
Z会中学生向けコースとは
「個別強化AIプログラム」と「プロによる添削指導」を融合させた、タブレット完結型の通信教育サービス。
- オープンカリキュラム
学年の枠を超えて自由に学べる。個々の理解度に合わせた効率的な学習が可能。 - 記述力を磨く添削指導
タブレット上で答案を作成・提出し、プロ添削者が個別に指導。解答のプロセスや書き方を学べる。 - タブレット1台で完結
講義の視聴・演習・添削の提出・返却まで全てタブレット上で完結。隙間時間で質の高い学習が可能。
Z会中学生向けコースには「高校受験コース」と「中高一貫コース」があります。
① 高校受験コース


| 対象 | 主に公立中学校に通い、高校受験を目指す方 |
|---|---|
| コース教科 | 5教科セットA(英数国理社) 5教科セットB(Asteria英語+数国理社) |
| 特徴 | 志望校合格に必要な記述力・実戦力を養う |
② 中高一貫コース


| 対象 | 中高一貫校に通う方 |
|---|---|
| コース教科 | 5教科セット(英数国理社) |
| 特徴 | 中高一貫校の進度に対応。 難関大学合格を見据えた先取り学習や、本質的な思考力を深めるカリキュラムを提供。 |
- 英語のオンラインスピーキング(月1回)は月額1,490円のオプション料金が必要




