人間ドックからの乳がん告知。がんサバイバー生活のスタート!

乳がん
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2020年1月、私は「乳がん」と告知されました。

当時、目立った自覚症状はなく、少し疲れやすい日々が続いていました。

でも、子育て中のママなら、疲れるなんて日常茶飯事ですよね。なので、自分が乳がんになっていると思うほどの異常は感じていませんでした。

ただ、実母が乳がんになった年齢に近づいてきたので「気をつけないとなぁ」とは思っていました。

このブログ記事では、私が乳がんと告知された時の様子についてお伝えします。

人生初の人間ドックで乳がん検診も受ける

2020年1月、私は千葉県鴨川市にある亀田クリニックで人生初の人間ドックを受けました。

今まで普通の健康診断しか受けたことがなかったので、一度受けてみたかったんです。

泊まりだと子どもがさみしがるし、日帰りランチ付きの人間ドックプランがある「亀田クリニック」を選びました。

亀田クリニックの日帰り人間ドックは、普通の健康診断に婦人科検診(乳がん検診・子宮がん検診)のオプションをつけた感じでした。

亀田クリニックの乳腺科はレベルが高い(医師のことかな?)と聞いたので、特に「乳がん検診で問題ないと言ってもらえたら安心だな」と思っていました。

人間ドックはスムーズに進み、人間ドックのプランに付いていた無料ランチ券で、亀田総合病院Kタワー13階の「レストラン亀楽亭」を利用することができました!

ゴージャスなランチをいただける健康診断なんて最高!

海を眺めながら美味しいランチを満喫し、とてもゴージャスな気分になれました。

けれど、人間ドックは料金が高いので「来年は普通の健康診断にしよう」と思いつつ帰宅しました。

この時は、自分の体に大きな問題が起きているなんて、今後しばらく亀田総合病院・亀田クリニックにお世話になるなんて、夢にも思っていませんでした。

人間ドックから約1週間、病院から電話が…

人間ドックの結果は、約1ヶ月後に郵送で送られてくるとのことでした。ところが人間ドックから1週間ほど経った頃、亀田クリニックから着信が。

「人間ドックで受けた乳がん検査の結果について、医師から至急説明したいことがあります。お時間よろしいでしょうか?」

電話取次スタッフが早口で告げると、乳腺科の医師にバトンタッチ。

医師の詳しいセリフは覚えていないのですが、

  • 両胸に腫瘍が見つかったので精密検査が必要
  • 至急、精密検査の予約を取ってほしい
  • もし他の病院を希望するなら、紹介状を送る

という連絡でした。

あまりに突然なことで、頭が回らない私。

このまま亀田さんで検査してください…

その電話で、翌週に亀田総合病院で精密検査の予約を入れてもらいました。

それにしても、亀田総合病院は常に混み合っている大病院。

普段なら1ヶ月先でも予約が取れないのに、こんなに早く予約を入れてくれるなんて、かなり怪しいのかな…?

一抹の不安がよぎりました。

ただ、私の右胸には細胞検査済みの良性腫瘍があるので、「左右とも、きっと良性だろう」と楽観的に考えるようにしました。

乳がん精密検査から1週間後、悪性腫瘍と判定

そして迎えた、亀田総合病院での精密検査当日。

精密検査の担当は明るい雰囲気の女性医師で、丁寧に対応してくれました。

看護師さんもほがらかで、診察室の天井に星のシールが貼ってあって、患者さんの緊張を少しでもほぐそうとする工夫が見られました。

その日の精密検査は「両胸から注射で細胞をとる」という内容でした。

先生は、アッという間に注射をして、両胸の細胞をとってくれました。本当に全然痛くなかったです!(私は注射苦手なので助りました…)

いつ注射されたのかもわからないくらいでした!

診察中も深刻な雰囲気ではなかったので、私は「きっと良性だよ!」と思い込むことにしました。

精密検査の結果が出るのは1週間後。私は「たぶん大丈夫!」と思いながら、普段通りに過ごしていました。

でも。

結果は右胸は良性だけど、左胸は悪性と言われたのです。

乳がん告知の時に頭に浮かんだ言葉

いきなり話がそれますが、ショックな時に「ガーン」って言うのは中年なんですってね。

私、悪性腫瘍と聞いて、まさに頭の中で「ガーン」って音が聞こえました…

「私、立派な中年なんだなぁ」ということに少しガッカリしました。

しかも告知されている状況で、こんなつまらないダジャレが浮かんでしまうなんて…。

今思うと、現実逃避に近い状態だったのだと思います。

ガーンガーン…と鳴り響く頭をおさえながら、次回の乳がんの転移精査の予約を取ったのでした。

がん保険を検討中だったのに、間に合わなかった

自分が乳がんになってしまったこと、それ自体もショックだったのですが、追い打ちをかけてショックだったのが、保険のこと

私の実母も乳がんだったので(現在は完治しています)、母が乳がんになった年齢になる前に『がん保険』に入ろうと思っていたんです。ちなみに、一般的な医療保険には以前から入っていました。

夫がお世話になっている保険屋さんに、おすすめの『がん保険』の見積もりをもらって、あとは契約するだけという段階でした。

人間ドックの結果が問題なければ、すぐ契約しようと思っていたのに、まさかの乳がん告知!

当然ですが、がん保険の契約の話はなくなりました…

せめて、1年前に保険に加入しておけば…

いくら後悔しても、時間は戻りません。

もし家族や親せきに乳がんの人がいる場合は、『がん保険』に入っておくと安心感があると思います。

がん治療はお金がかかります…。

国の高額医療費制度もありますが、私の場合は、夫の収入の関係で毎月そこそこ大きな金額の治療費がかかってしまいました。

『がん保険』に入っておくと、プランにもよりますが、一時金もあるので家計の大きな助けになると思います。

余計なお世話かもしれませんが、保険を含めたライフプランについてFPさんに相談しておくと安心だと思います(^^)

対面でもオンラインでも、何度でも無料で相談できる『保険チャンネル』はこちらから♩

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