我が家のソウが中学生になって約3ヶ月。
6月に中1最初の定期テストがあり、結果が出揃いました。(今回は5教科のみ)
結論から言うと、ソウは、Z会中学生コース(高校受験コース)と教科書ワークの併用だけで、定期テスト5教科平均90点以上という結果を残すことができました。
ソウミスした所は復習したよ
ソウの同級生は、中学進学に合わせて塾通いを始めた子が多く、塾の先生から定期テスト対策のプリントをたくさんもらって頑張っていたようです。
そんな友達の姿を見て、ソウも少し不安になったようです。
「塾に行かないと、定期テストで高得点取れないの?」
「オレ、塾通いの奴らに負けちゃうかも…」
部活が忙しいのはみんな一緒ですが、塾なしで定期テストを乗り切れるのか、実は私も少し心配でした。
でも、初めての定期テストは、Z会中学生コース(高校受験コース)とワークのみで問題ありませんでした。
ここからは、Z会中学生コース(高校受験コース)を『Z会高校受験コース』と呼びますね。


- 「Z会の教室」講師陣が映像授業を担当
- タブレット学習だが記述式の問題が多い
- 学年を超えて学習を進められる(入試対策含む)
- AIプログラムと人による添削指導の良いとこ取り
- 専用タブレット(or iPad)+デジタルペン必須
- 学習管理機能が充実していない
Z会中学生向けコースとは
「個別強化AIプログラム」と「プロによる添削指導」を融合させた、タブレット完結型の通信教育サービス。
- オープンカリキュラム
学年の枠を超えて自由に学べる。個々の理解度に合わせた効率的な学習が可能。 - 記述力を磨く添削指導
タブレット上で答案を作成・提出し、プロ添削者が個別に指導。解答のプロセスや書き方を学べる。 - タブレット1台で完結
講義の視聴・演習・添削の提出・返却まで全てタブレット上で完結。隙間時間で質の高い学習が可能。
Z会中学生向けコースには「高校受験コース」と「中高一貫コース」があります。
① 高校受験コース


| 対象 | 主に公立中学校に通い、高校受験を目指す方 |
|---|---|
| コース教科 | 5教科セットA(英数国理社) 5教科セットB(Asteria英語+数国理社) |
| 特徴 | 志望校合格に必要な記述力・実戦力を養う |
② 中高一貫コース


| 対象 | 中高一貫校に通う方 |
|---|---|
| コース教科 | 5教科セット(英数国理社) |
| 特徴 | 中高一貫校の進度に対応。 難関大学合格を見据えた先取り学習や、本質的な思考力を深めるカリキュラムを提供。 |
- 英語のオンラインスピーキング(月1回)は月額1,490円のオプション料金が必要
Z会高校受験コースと教科書ワークで挑んだ中1の定期テスト結果


ソウ(中学1年生)の初めての定期テストの結果をざっくりお知らせします。
5教科の平均点数90点以上→その内訳は?
教科別の正確な点数を書くのは控えますが(念のため)、こんな内訳でした。
| 国語・数学・英語 | 95点以上 |
|---|---|
| 理科・社会 | 80点台後半 |
ソウは5教科全て90点以上を目標にしていたので、目標は達成できなかったのですが、テストの平均点を考慮すると善戦した印象です。



グッジョブ!
良いスタートダッシュになったと思う理由
ソウは、国数英の3教科はもちろん、理科・社会もZ会高校受験コースと教科書ワークで勉強していました。
にもかかわらず、理科・社会が目標の90点に届かなかった理由は「ソウの興味の薄い単元だったから」と推測しています。
ソウは、好きな単元は復習までしっかりやるけれど、興味のない単元は学習時間も短い上に中途半端なまま終わらせることがよくありまして。
でも今回、5教科総合で理科・社会が足を引っ張ったことで、「興味がなくても、しっかりやらないといけない」と実感したようです。



小学生の頃から言ってたんですけどね…
ソウ自身が意識を少し改める機会になり、興味の薄い単元の学習精度も上げていく気になったので、この定期テストでは良いスタートを切れたと思います。
Z会高校受験コースの定期テスト対策で90点以上を狙える理由【本音レビュー】
ここでは「Z会高校受験コースの定期テスト対策で90点以上を狙える理由」をご説明します。
AI速効トレーニングで効率的なテスト対策演習が可能
Z会高校受験コースの「定期テスト対策」では、教科書準拠のテスト対策問題集が単元ごとに用意されています。
このテスト対策問題集の中から「優先して取り組むべき問題」をピックアップして出題するのが、AI速効トレーニング機能です。
私も少し見せてもらいましたが、演習問題は基礎〜応用レベルまで網羅されていて、初見の応用問題にも対応できるよう考えられている印象でした。
AI速効トレーニングの流れと雰囲気をざっくりご紹介します。


テスト範囲の単元にチェックを入れて、『範囲を指定して次へ』をタップします。


単元ごとの到達度がわかります。
『学習を開始する』をタップすると、演習ページに移ります。


出題範囲の中でも「重点強化」マークのついた問題から出題されます。
子どもの到達度によっては、強化の必要な単元のみ出題されることもあります。
タブレットのメモ機能または紙のノートを使って問題を解きます。
解き終わったら『解答を見る』をタップします。


答え合わせをして、正解/不正解を記録しておきます。
予定通り学習を進めたら、「中断」をタップして学習を終了します。



到達度100%までやったよ!
ちなみに…
AIの自動出題も便利ですが、全てのテスト範囲を順番通りに対策したい!という場合は、定期テスト対策ページ右側の「問題集」を網羅するといいでしょう。
「問題集」の使い方をざっくりご説明します。


ここでは『定期テスト攻略ワーク中1 啓林館「未来へひろがる数学」』をタップします。


ここでは「小学校の復習」という単元をタップしてみますね。


解き終わったら『解答を見る』をタップします。





タブレットのメモ機能もありますが、紙に書く方が便利です
教科書ワークと両立しやすいボリューム感
ソウの学校では、定期テストに向けて「ワークでの学習」と「毎日最低1ページ以上の自学」が宿題に出されていました。
塾に通っている子は、塾の先生から「テスト範囲のワークは最低3周すること!その上で、塾のプリントもやること!」と言われていたそうです。
ソウは学校の先生に言われた通り、ワークと最低1ページの自学をこなしていましたが、ワーク3周はしていませんでした。。



ワークは1周だけで、自学は2ページやる日もあったよ
でも、Z会のAI速効トレーニングは5教科とも100%終わらせていました。
Z会の定期テスト対策の問題量は、そこまで多く見えません。
学校の宿題や提出物、ワークと両立しやすい量になっているのかもしれませんね。
量は少なそうでも、予想問題もしっかり用意されていて重要ポイントが凝縮されています。



英語と数学で、Z会でやったような問題が出たよ!
Z会の演習で強化すべき所をしっかり強化すれば、良い結果につながるのは間違いありません。
教科書ワークを先に最低1周する
↓
強化したい所をZ会の定期テスト対策で解く
(できればZ会の定期テスト対策は全部終わらせる)
という使い方が効果的かな、と実際に定期テストに挑んだソウが言っております。



Z会の予想問題は絶対やってね!
Z会高校受験コースは実技4教科(副教科)対策も対応


Z会高校受験コースには、実技4教科(副教科)の対策コンテンツも含まれています。
「学び教科ラボ」の中の『実技4教科マスターBOOK』です。
高校受験の内申点においては、副教科の評定も重要ですからね…。
『実技4教科マスターBOOK』では、要点整理と問題演習に効率よく取り組めます。
以下の教科それぞれに『ポイントチェック問題』と『得点UP問題』が用意されています。
- 音楽
- 保健体育
- 美術
- 技術・家庭(技術編)
- 技術・家庭(家庭編)
↓参考までに、音楽の単元はこんな感じですね。(設定した中学校によって内容が異なるかもしれません)


ソウにとって初めての定期テストは5教科のみで、実技4教科のテストはありませんでした。
なので、実技4教科マスターBOOKに取り組んだことがないので、感想は後日改めて。
私が少し問題を見てみたのですが、さすがZ会、しっかり作り込んだ問題が用意されていました。
9教科のテスト前は、かならず取り組むようにソウに言わなければ!と思いました。



問題、意外と難しかったです!
Z会高校受験コースの定期テスト対策のデメリット・注意点


ソウがZ会高校受験コースの定期テスト対策に取り組み、良い結果を得られてとても満足しています。
ですが正直、友達に勧めるとしたら付け加えたい注意点があるので、こちらに挙げます。
子どもの自主性・自律性がないとキツイ
小学生までは、親が「勉強ちゃんとしてよー!」と声がけしたら(渋々)勉強していたかもしれませんが、中学生になると、親の声がけなんてスルーしたり、反発したり、とにかく自分がやろうと思わないとやらないお年頃ですよね…。
中1現在のソウは、「勉強しなよー」と声をかけると、一応「ういー」と返事はします。
でも、「親に勉強するよう言われると、なんかやりたくなくなる」と言うので、極力口を出さないようにしています。
勉強している様子が全く見られない時は、「今日は何の勉強したのー?」と、勉強した前提で質問します。笑
すると、「やべっ!」と言って、すぐに勉強に取り掛かります。いつまでこの手が通用するかな。
今回、定期テスト前にクラスの友達が「どっちが高得点取れるか競争しようぜ!」と言ってくれたおかげで、親が何も言わなくてもソウは頑張って勉強してくれました。お友達ありがとう!
Z会高校受験コースに限った話ではありませんが、子ども自身に自主的に学ぼうとする気持ちや成績を上げたいと言う気持ちがあると、普段の学習も定期テスト対策もスムーズですよね。
でも、自主性・自律性がないと、親が声をかけてお尻叩いてやらせるにはZ会は少し難しく、学習管理機能が不足しています。
Z会のような通信教材では、間違えた問題をそのままにしない「解き直し」のステップが大切です。
普段の学習すら自ら進んでやらない子が、解き直しなんてするでしょうか…?ソウもやらない事が多いですよぉ。。
と考えると、Z会の教材や問題の質がいくら良くても、子どもの性格によっては通信教材ではなく、塾の先生に関わってもらった方がいいケースもあると思います。
保護者が声がけできる環境なら、子どもの自主性がイマイチでも、とりあえずZ会も検討できると思います。



内申点がかかっているので、慎重に検討したいですね
基礎でつまずいている子にとっては少し難しいかも
まず、学校の授業を聞いてもよくわからない、基礎でつまずいている子には、Z会の授業動画の説明は難しく感じるかもしれません。
定期テスト対策の解答・解説は、映像授業が理解できていればわかりやすいのですが、そもそも映像授業の説明がわかっていないと、定期テスト対策の解説を読んでも意味不明になる可能性が高いです。
ちなみに、定期テスト対策の解説動画はないので、とにかく読むしかありません。
教科書ワークや提出物でいっぱいいっぱいの場合も、Z会の定期テスト対策まで手が回らないことでしょう。
学校の授業に置いていかれている場合は、まず教科書や学校のワークを優先すべきで、「Z会は基礎レベルに達してからの方がいい」というのが正直な感想です。
定期テスト攻略ワークは印刷できない
これは個人的に機能追加してほしいことなのですが。
定期テスト対策の問題集のページは、解答欄に入力できないのです。
紙のノートを用意して、タブレットの画面で問題を見ながら解いていくわけですが、
ソウが使っているのは iPad(第11世代/A16モデル)ですが、画面を横にして使うと必ずスクロールが必要になります。
縦置きにすれば、少し見切れる程度ですが。。
問題ページを印刷すれば解きやすくなると思ったのですが、印刷機能がありませんでした。
著作権や不正コピーなどの問題があるからかな?
解き直しノートなども作れるし、印刷機能があったらいいのになぁと思いました。
Z会高校受験コースの定期テスト対策は得点UPに効果的


Z会高校受験コースの定期テスト対策には予想問題も用意されていて、得点UPに直結する効果的なコンテンツです。
初見の応用問題にも強くなり、実力が身につく内容と言えます。
内申点が重視される高校受験を予定している場合は、実技4教科も対策できるのは心強い限り。
お子さんとの相性が良ければ、Z会高校受験コースは最高の味方になります。
ぜひ資料を取り寄せて、お子さんと検討してみてください。
Z会中学生向けコースに関するよくある質問


Z会中学生向けコースについて、よくある質問に答えてみました。




